テトラＣＸ－６０の性能（温度変化を実験）2時間後

テトラＣＸ６０と外部式ろ過器（パワーボックス９０）接続時の温度変化について２時間後の変化

実験開始２時間後の温度変化です。

画像が見にくいですが温度は「２８．１℃」です。
ということはテスト開始時が２９．３℃だったので２時間で－１．２℃下がったことになります。

１時間はー０．４℃と温度変化も鈍かったのですが２時間後では目に見えて下がっているのがわかります。例えばビーシュリンプ飼育の際いくらエアレーションをしていても水温が３０℃を超えると星になる個体がほとんどです。

この場合を考えると例えー１．２℃といえど馬鹿にはできません。

ここに来て一気に冷えて来た感じはしますがまだまだ実用レベルかどうか判断するのは早い感じがしますのでまだまだ温度変化の様子を見ていきたいと思います。

１時間前の温度から考えると予想以上に水温が下がっているので更に１時間後には期待がもてます。

さらに１時間後（テスト開始から３時間後）に期待しましょう。